坂出市は”いにしえ”の街というキャッチフレーズがついています。
僕は、坂出市出身ではないのですが、坂出に住んで、10年ほどになります。
現在、小学生の子どもが2人おり、40歳目前なのですが、
この歳になって、坂出という地域のつながりというものの大切さがわかってきました。
ここは、八幡神社という、坂出では大きな方の神社です。
地元では「八幡さん」と言って親しまれています。
ここが八幡神社境内です。
僕は、この神社が好きなのです。なぜ好きかというと、地元の祭りがここで行われたりするのもありますが、普段子どもたちと、この八幡神社で遊んだり、長男のバレーボールの練習に使わせてもらったりしています。
つまり、とても愛着がある神社なんです。
子どもたちが保育園の時も、この神社を通って帰ったりもしていました。
なんだか、この神社が子どもたちの成長を一緒にも守ってくれている感じがするんです。
こういう感じって大切だなぁ〜と、この歳になって思いました。
どうやら僕は、いい感じで、、、
おじさんになってきているようです!笑
*ちなみに奥に小さく見えるのは、バレーボールの練習に来た息子です。決して、座敷童ではありません。*
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