カラスの羽はごみか?

地球環境と家族

みなさま、おはようございます。
ゴールデンウィークも終わり、5月も下旬に差し掛かっているのに、朝はまだ肌寒いです。
日中は暖かいので、寒暖差がありますね~。
体調にはお気を付けくださいませ~。

さて、今日もごみを一つ拾いました。

駄菓子の容器のようなもの

プラスチック製の駄菓子の容器のようなものを拾いました。
そして今日はふと、「カラスの羽」が落ちているのを見つけました。

それで思ったのですが、カラスの羽ってごみなのでしょうか?

これって、人間から見るとごみのように見えますが、
自然界から見ると、さほど環境に負荷をかけるものではないと思います。

むしろ、今日拾った、プラスチック製の駄菓子の容器のようなものの方が、
地球環境には有害であると思います。
だけど、どちらかというと、カラスの羽の方がごみのような感じがしませんか?

地球環境にいいってどういうことなんでしょうか?
たぶんそれは、
「地球環境システムの循環の中にバランスよく溶け込める」
ということではないかと思うんです。

カラスの羽は、地球環境の中で循環し、さほど負荷をかけないですよね。たぶん。
でも、プラスチックは地球環境の中で、マイクロプラスチックとなり悪循環となります。

つらつらと、思ったことを書いてみましたが、
要は「バランスが大切だなぁ」と、今日のごみ拾いで感じました。

今日も、見に来てくださった方、ありがとうございます!

さぁ、華の金曜日(古い?(笑))

今日も皆様にとっていい一日でありますように。

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