ハートを取り戻す。

パセージリーダーへの修行(みち)

みなさま、こんにちは!
香川県の坂出市で子育ておしゃべり会をしているアドラー心理学自助グループたんぽぽです。

来年2月にパセージリーダー養成講座を受講することになりました!
それで現在、パセージテキストの写経(デジタル)をしています。
写経中に気づいたのですが、「開発者の野田先生がパセージの中で生きている」ということです。

変な宗教じゃないですよ(笑)

それはどういうことかというと、野田先生はもうお亡くなりになられました。
ということは、「体に触れること」や、「お話すること」はもうできません。

しかし、心(ハート)はパセージの中で生きている。
パセージテキストの一つ一つの文章に、その息遣いが聞こえるようだ。

そんなふうに感じました。

体や頭でつながるのではなく、

心で繋がりたい。

心でつながる、心を取り戻す。心を思い出す。

そのための練習?お稽古?のうちの一つが、アドラー心理学であり、
アドラー心理学での学びは「心を取り戻すこと」なのかなぁ〜と個人的には思います。

こんな世の中だからこそ、心で繋がりたいですね!

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